〜 第一弾企画は「e北斗の拳10」がジャック〜
株式会社コソド(本社:東京都千代田区、代表取締役:山下悟郎、以下コソド)と株式会社ニューステクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役:三浦 純揮、以下ニューステクノロジー)は、両社が運営するオフィス喫煙所サイネージメディア「THE SMOKING ROOM VISION BREAK」(以下「BREAK」)において、企業やブランドが喫煙所空間を丸ごとジャックできる新プランの提供を開始します。
■壁面、サイネージ、什器などを全面ジャック!空間丸ごと活用しブランドの世界観を演出
「BREAK」は、都内を中心とする提携のオフィスビルの喫煙所にデジタルサイネージを設置し、来訪するビジネスパーソンにマッチする動画コンテンツを音声付きで放映しています。設置面数はメディアが立ち上がった2021年当初の50面に対して、2024年6月時点で433面に設置が完了しており、月間リーチ数は400万人に達しました。
この度、コソド社が運営する『THE TOBACCO 2:50.76』を広告ジャックできる「BREAK 店舗ジャックプラン」の販売を開始します。当プランは、丸の内・有楽町エリアにある『THE TOBACCO 2:50.76』の施設内(約53㎡)にて、壁面・灰皿の広告面利用や、サイネージ独占放映、什器の設置、さらに音響設備を利用したBGM放送など、空間全体を活用することが可能です。
デジタルサイネージを通じて映像と音でお届けするだけでなく、来訪者に向けてブランドや企業の世界観をダイナミックに訴求することができる当プランをぜひご活用ください。
■「BREAK 店舗ジャック」概要
対象店舗:『THE TOBACCO 2:50.76』(東京都千代田区丸の内3-7-15)
活用範囲:壁面・灰皿の側面の広告利用、及びサイネージ設置、什器の設置、音響利用など
備 考:実施期間2週間以上、同期間のBREAK放映が条件となります。
■第一弾企画として「e北斗の拳10」による広告ジャックが8/5よりスタート!
実施期間:2024年8月5日(月)〜9月1日(日)
BREAK放映内容:「e北斗の拳10」プロモーションムービー
広告主名:サミー株式会社様
<1日限定で「e北斗の拳10」オリジナルノベルティのサンプリングを実施!>
8月6日(火)には「e北斗の拳10」オリジナルうちわの配布を実施いたします。
実施日:2024年8月6日(火)12:00〜20:00
※ノベルティがなくなり次第終了となります。
※実施内容は余儀なく変更される場合がございます。
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2007 版権許諾証YSS-324 ©Sammy
■「THE TOBACCO(ザ・タバコ)」とは
コソド社が運営する、非喫煙者と喫煙者が心地よく共存できることを目指した新しいカタチの喫煙所です。改正健康増進法の施行により、屋内で喫煙できる場所が制限されていく中、喫煙者が積極的に立ち寄りたくなる場所をプロデュースすることで路上喫煙やポイ捨てなどのマナー違反を減らしていくことに寄与したいと考えています。これまでの喫煙所には見られない心地よい喫煙体験を演出するべく、クリーンでゆったりとした魅力的な喫煙シーンを演出し、ミニマルでモダンな雰囲気でありながらも、素材の温かみや細部のこだわりを感じることのできる空間を提供しています。2024年7月現在、東京都を中心に73店舗を展開しており、今後も店舗数の拡大を図っていきます。
【一部店舗の写真】
■ジャック対象店舗「THE TOBACCO 2:50.76」について
丸の内・有楽町エリアにある当施設は、街のアイコンの一つである線路高架下のレンガアーチのファサード、鉄骨とコンクリートで強固に作られた異質な空間の中に、草木や鉄、江戸城にも使われてきた本小松石などの自然素材のテクスチャーを活かした非日常を演出しています。
東京駅から皇居にかけて丸の内ビルディング、新丸の内ビルディング、丸の内パークビルディング、明治安田生命ビル、新東京ビル、丸の内二重橋ビルをはじめとした高層ビルが立ち並び、オフィス街として開発が進む丸の内エリア。東京駅から有楽町駅を結ぶ路線のガード下には飲食店が軒を連ね、東京国際フォーラムの目の前の一画に位置する「THE TOBACCO 2:50.76」は、丸の内に訪れた多くのビジネスパーソンにご利用いただいております。
■「BREAK」媒体概要
媒体名:THE SMOKING ROOM VISION BREAK
設置エリア:東京23区中心
設置面数:335施設、433面
URL: https://break-smoke.jp/
「BREAK」は、マーケティングにおける広告主の課題解決を目指すと共に、ターゲットに適したコンテンツの制作・配信を通して空間の価値向上に努めます。また、各種媒体及び企業からの広告主からの参画を広く募って参ります。