2026.01.23

ビジネスパーソンの課題認知〜利用想起までを4種のAI動画で訴求|レンタルスペースマッチングサービス「instabase」

株式会社Rebase

オフィスワーカーが抱える会議室不足の課題に対し、喫煙所というビジネスパーソンの生活動線上でレンタルサービスを訴求。
限られた予算の中で利用シーンに沿ってAIを活用した動画制作を行い、広告配信までを一気通貫で対応することで、効率化並びに効果の最大化を実現。

|BREAK出稿の背景と目的

株式会社Rebaseが展開するレンタルスペースマッチングプラットフォーム「instabase」は、会議室・イベントスペース・撮影スタジオなど、必要な場所をオンラインで簡単に予約できるサービス。
都内を中心に利用が広がる一方で、ビジネス利用ユーザー(法人・オフィスワーカー)への訴求が課題となっていた。
特に都心の大企業に勤めるビジネスパーソンは、 「会議室が足りない」「急な打ち合わせに場所がない」 といった課題を抱えているものの、“instabase=法人利用できる” という認知は十分に浸透していなかった。
そこで今回、都内のビジネス層にリーチできる喫煙所サイネージ「BREAK」への出稿を決定した。

|意思決定のポイント

① 都内のビジネスエリアにピンポイント広告配信ができ、会議室不足が起こりやすいオフィスビルで働くビジネスパーソンに、ビジネスタイムに直接アプローチできる

② 限られた予算の中で、AIを活用した動画を媒体社自らが制作。動画制作から広告配信まで一気通貫して対応し、効率化並びに媒体特性を理解したクリエイティブ表現が実現

|施策概要

掲出期間     |2025/10/13-2025/10/26 (2週間)
メニュー     | BREAK SHORT VIEW
クリエイティブ  | AI動画(計4パターン)

生成AIを活用したクリエイティブで拘ったポイント

今回制作した動画クリエイティブは、オフィスワーカーが日常で感じる“あるある”を起点に設計。
特に「会議室が空いていない」「急な打ち合わせ場所がない」といった、誰もが経験したことのある課題をフックに、「instabase」という解決手段へ自然に意識を誘導する構成とした。
過度なサービス内容の説明や機能紹介ではなく、“状況理解 → 共感 → 解決策提示”という流れに統一し、「自分ごと化」してもらえるようなコミュニケーション設計を目指した。

単に視聴されるだけでなく、興味喚起から行動導線への橋渡しが生まれた点が、本クリエイティブの大きな成果といえる。

|担当者コメント

今回は、どこで・誰に・どう届けるかという設計に拘りマーケティング施策を検討しました。喫煙所サイネージメディア「BREAK」は、ビジネスパーソンの生活動線上で自然に接触できる媒体であり、会議室予約という「instabase」の利用シーンとの親和性が高い点が魅力的でした。

実際に、出稿後にはビジネスシーンにおける会議室の利用率が増加し、ターゲット層の行動変容につながる成果が得られました。

さらに、出稿期間中には、掲載スペースの一部価格調整や訴求軸の転換も行い、広告接触から利用促進までの導線を最適化しました。メディア施策単体ではなく、合わせてサービス自体をアップデートすることで成果を最大化することができました。

目的・ターゲットに適したエリア選定と、ビジネス層に届く適切な媒体・クリエイティブを戦略的に組み合わせて出稿したことで、予算の中で最適解を見つけられたと思います。